Win11proでのVT-x有効化(Hyper-V無効化)
Nox playerを入れたかったのですが何やってもハイパーバイザー&仮想化ベースのセキュリティが無効化できず困った備忘録です。
Intel 14700KF+MSI Z790 TOMAHAWK WIFIでWindows11Proを使用しています。
VT-xの有効化の確認にはLeoMoon CPU-Vなどが簡単です。
こんな風になっちゃう…
またMicrosoftのcoreinfoでもチェックできます。コマンドプロンプトからソフトのあるフォルダに移動してcoreinfo64 -v
で実行します。
試したこと
最初にMicrosoftサイトに載っている下記を試しています。
全然ダメです。
各操作の後にはコマンド「shutdown /s /f /t 0
」で完全シャットダウンして再起動しています。
BIOS(UEFI)
MSIのZ790 TOMAHAWK WIFIを使用しています。UEFIのAdvancedモードにて
- Fast Boot無効化
- Secure Boot無効化
- 「OC」→「CPUの機能」から「Intel Virtualization Technology」「VT-x」を有効化(VT-xを無効にすると消えるの下の二つも有効化)
Hyper-Vの無効化
コントロールパネル→プログラム→Windowsの機能の有効化または無効化で
・Hyper-V
・Windows サンドボックス
・仮想マシンプラットフォーム(Virtual Machine Platform)
・Windows ハイパーバイザープラットフォーム
の無効化をしました。
また管理者権限で実行したコマンドプロンプトで下記を実行して再起動しています。
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
さらに管理者権限で実行したPowerShellで下記を実行して再起動しています。
dism /online /disable-feature /featurename:Microsoft-Hyper-V-All
メモリ整合性をオフ
設定の「Windows セキュリティ」 → 「デバイスセキュリティ」→「コア分離」→「メモリ整合性」をオフに。これは必須みたい
Device Guard無効化
これらをやってもファイル名を指定して実行→「msinfo32」で「ハイパーバイザーが検出されました。hyper-v に必要な機能は表示されません。」「仮想化ベースのセキュリティ:実行中」が消えてくれません。
ファイル名を指定して実行→「gpedit.msc」→「コンピューターの構成」 → 「管理用テンプレート」 → 「システム」 → 「デバイス ガード」→「仮想化ベースのセキュリティを有効にする」 を開く→「無効」 を選択 → 適用
これで再起動してもダメなので
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard
レジストリで「EnableVirtualizationBasedSecurity」 を「0」に変更
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa
レジストリで「LsaCfgFlags」 を「0」に変更
再起動……ダメです!
最終的に
解決したのですが、下記のファイルのDL&実行でした…。
一応セキュアブートを無効にしてからプログラムをPowershell上で実行、
DG_Readiness_Tool_v3.6.ps1 -Disable
再起動して起動画面でWinキーで仮想化ベースのセキュリティとCredential Guard無効化を実行、再起動後はまたセキュアブートを戻しました。
やった~…(疲れた…)