メギド所持率チェッカー〆所持チェッカーをreactで書き直してリニューアルしました。

  • クラスやスタイルでの絞り込み機能の実装
  • 入手方法、実装日表示
  • 実装日順ソート

などを追加しました。

reactもTypescriptも初めて触ってかなりレンダリングに無駄があると思うのでちょっとずつ改修していきたいです。

今年はメギド6周年/72ヶ月祝いなので楽しみです🎉

テキストから画像生成するAI、Stable Diffusionに手を出してみました。

ローカル環境のvenvで作成したpython仮想環境にインストール

https://github.com/CompVis/stable-diffusion

https://huggingface.co/CompVis/stable-diffusion-v-1-4-original

torch.cuda.is_available()がfalseになってしまったので検索していたらpytorchの問題らしく、

pytorchの導入は下記からインストールしたらTrueになりました。

https://pytorch.org/get-started/previous-versions/

画像生成はRTX3060無印で12秒ぐらいでした。呪文作成が難しい…時間が出来たらimg2imgとかで遊びたいです

メモ:

メギド72は利用規約により商用利用以外での公式画像の加工・転載が可能なため使用させて頂いております

メギド所持率チェッカーにキャラ画像が欲しいとご要望をいただいたものの、200体以上のキャラの顔を切り抜くのは骨が折れる…ということでOpenCVによる顔検出を試してみました。

顔画像をいくつか学習させる部分から試したみたいと思っていましたが、少ない画像からカスケード分類器を作成する為のツール(opencv_createsamples)などがOpenCV4では終了しており、既存の学習済みの顔検出カスケードモデルを使用して検出を行った所…

ウァサゴの顔検出を試した画像。顔以外の部分が検出されている
こら そこは顔じゃない

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備忘録サイトなので現時点のPC環境などのメモ

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仕事の業務ではあんまり弄らないので趣味で弄っている感じです。

自分の歩み

小~中学生の頃、多分C++かVB6な感じの時代?、父が業務で使っていたこともあり、ウィンドウやボタンがGUIで視覚的に感覚的に作れるのは子供心に最高の玩具でした

VB6.0でRPGとかを作ろうとしてマップファイルを読込とかまでは作れたけれど途中で飽きて挫折…

こういうの

RPGツクールはすごいな…と実感しました

その後個人同人サイト全盛期で、HTML4+CSS+JavaScriptをちょっと弄った物の、当時ポップアップ広告etcによりJavaScriptはアドオンで無効にしたりする時代

 

Flashの時代でもあったのでActionScriptは結構お世話になりました

三角関数とかはこの頃ようやく重要性を理解したり…

ロリポップに移ったのでPHPで自前アクセス解析etcを作ったり(Apacheログ見れば良いのだけれど)

 

大学(化学科)に入ってからは授業で少しCとJavaに触ったけれどコンパイル要るタイプは面倒な感じもしてファイル処理などはPHPでやってました

あと吉里吉里で同人ゲームもどきを作っていたのでスクリプター担当したりちょっとプラグイン作るのにCも少し触った記憶(朧気)

この頃さくらインターネットのレンタルサーバーに変更

その後Pythonに出会ってファイル操作etcはそちらでやるように

 

就職して数年、特に業務では(ExcelVBAやメモ帳とブラウザがあれば弄れるJavaScriptは使用しているけれど)使わないけれど、ちょっと真面目に勉強し直したいな…と思い、今JavaScriptを勉強し直してます

HTML4時代の遺物のため、まずHTML5から…個人サイトはでも読めればいいよね…

ES6とかよく分かっていなかったのでオライリーの第7版を読みつつ、pythonでよく使うitem in itemsみたいなのとかも使えるのに感動しました

vue.jsなどの仮想DOM弄る系も触ってみたら便利だったのでツールや簡単なゲームとか作りたいな~と思っています

for letter in words:
    print (letter)

Syntax highlightもできる

ソースコードなど汚いですが乞うご期待…できるといいなあ